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5%off) 予防接種トンデモ論
¥1,568
いったいなぜこれほど、子どもたちが病気を持っているのでしょうか。アレルギー、アトピー、ぜんそく、発達障害の子どもたちが、どうして急増しているのでしょうか? その疑問に明解に答える1冊がついに刊行されました。本書こそ『常識を覆す予防接種論』と呼べるものです。お読みいただけると合点が行くように、まさに予防接種こそは「医原病」を生み出す最大の元凶だったのです。本書では、豊富な臨床例と各種資料を駆使し、子どもたちを蝕むワクチンの真実について、由井寅子ホメオパシー博士が鋭く迫ります。 著者 由井寅子 ページ数 272ページ 出版社 ホメオパシー出版 発売日 2008 年 7 月 判型 四六判
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5%off) 発達障害へのホメオパシー的アプローチ
¥1,359
多動や自閉、アスペルガー症候群など、いまや多くの子どもたち・青少年たちが深刻な問題を抱えています。そして、彼らの苦しみに満ちた声は、実は社会に対するメッセージであり、もう「このままではだめだよ」という大人への訴えなのです。 本書においては、由井寅子ホメオパシー博士が発達障害の原因を鋭く指摘し、典型的な症例に対して有益であったホメオパシー的アプローチを一挙に公開! 子どもたちと接する方々には必読です。 著者 由井寅子 ページ数 240ページ 出版社 ホメオパシー出版 発売日 2008 年 7 月 判型 四六判
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5%off) それでもあなたは新型インフルエンザワクチンを打ちますか?
¥1,568
常識を覆すインフルエンザ論【内容】 由井寅子ホメオパシー博士が、数千万人が死んだスペインかぜの知られざる事実など、インフルエンザにまつわる歴史・輸入ワクチンの危険性・ホメオパシー的免疫論。対処方法、病原体の意義など、常識を覆すインフルエンザ論を次々と展開されています。 新型インフルエンザワクチンを打つか打たないかは、お子さんの一生にかかわる大きな問題となります。もちろん、すべての人の健康にかかわる問題となります。とりわけ、お子さんをもつすべてのお母さんには是非、読んでいただきたい一冊です。 著者 由井寅子 ページ数 280ページ 出版社 ホメオパシー出版 発売日 2009 年 12 月 判型 四六判
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5%off) 健康な子供(新装改訂版)
¥1,777
目次より 第一章 熱 第二章 小児病 第三章 抵抗力衰弱の原因 第四章 予防接種 第五章 薬剤による抑圧 第六章 心理的なアンバランス 第七章 いつも繰り返される感染症 第八章 アレルギー疾患 第九章 繰り返される感染症やアレルギーの際の強化法 第十章 栄養摂取 第十一章 ホメオパシー 著者 クレメンティーナ・ラブフェッティ 訳者 ロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー ページ数 180ページ 出版社 ホメオパシー出版 発売日 2008 年 4 月 判型 四六判
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5%off) 予防接種は果たして有効か? 新装改訂版
¥1,073
英国気鋭のホメオパス、トレバーガン氏による予防接種の神話が完全に崩壊した歴史的講義録。予防接種の本質や予防接種がまねく副作用について驚くべき実態が明らかにされています。アトピー、アレルギー、喘息、発達障害、慢性疾患、自己免疫不全などがなぜこんなにも増えているのか、それは予防接種が引き金となっているのです。この本を読めば、これまでタブーとされてきた予防接種の問題点がすべてわかります。物事の本質を知るために、特に子供を持つ親には予防接種を打つ前に必ず読んでいただきたい一冊です。 著者 トレバー・ガン ページ数 288ページ 出版社 ホメオパシー出版 発売日 2010 年 4 月 判型 四六判
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5%off) ワクチノーシス
¥1,359
目次より 1. 予防接種がもつ防御力はどこにあるのか? 2. ワクチノーシスの形成 3. 潜伏するワクチノーシス 4. 症例 5. バシライナムによる白癬の治癒をワクチノーシスが妨害する 6. 同種予防法 7. 予防接種が偶発的な効果をもちながらも天然痘の死亡率が高くなりえるのか? 著者 J.コンプトン・バーネット 訳者 由井 寅子 ページ数 160ページ 出版社 ホメオパシー出版 発売日 2005 年 10 月 判型 B6